掛川中央幼保園について

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園長あいさつ

これは、掛川中央幼保園のマークです。
「繋ぐ」や「絆」という言葉や特徴ある園舎をイメージしています。

掛川中央幼保園を設立するに当たっての基本的な概念としては、子供が生まれて最初に過ごす場所である「家庭」と、6歳になったら必ず行く「小学校」を繋ぐ施設であること、幼保園ということで幼稚園と保育園を繋ぐ施設であること、保護者や保育者と子供達を繋ぐ、地域と子供達を繋ぐ等々・・・。

この施設は、様々な人や物や事柄の「絆を繋いでいく」という重要な役割があることを設立当初から心にとどめ、ハード面である建物の設計・建築から、ソフト面である今後の施設運営まで、一貫した理念として貫いていこうという決意が込められています。