バックナンバー [ 9月 2011 ]

くるみ農園情報! その5

しばらくご無沙汰してしまって申し訳なかったですが、くるみ幼稚園くるみ農園情報!の続報です(^O^)/

 

既にご存じのとおり、この活動は、子どもたちの自然環境への興味・関心を育てることを目的の一つとしており、年長さんたちみんなで頑張っておイモを育てています(^O^)

 

以前お伝えした時は夏真っ盛りの7月でしたが、その後おイモのツルはグングンと育って、こーんなに大きくなりましたよ(^v^) 前は見えていた畑の畝も、もう全然見えないほど葉っぱがたくさん生い茂ってますよね!

  

ツルを持ってみますと、もう先生の身長よりもはるかに長~くなっています。子どもたちが丹念に愛情込めてお世話をしてくれたからですね!

 

今日は、年長さんがみんなでおイモ畑の様子を見に行きました(^v^) 「うわー、長いね~」「大きいね~」と言う驚きの声があちこちから聞こえて来ました(^O^)

 

 

ちょっと試しに、少しだけ掘ってみました・・・(^_-)-☆ 

・・・そしたら・・・大きなサツマイモが付いてましたよ! こ~んなに大きなおイモがなっていて、みんなびっくりしてしまいました! 収穫まで後2週間、どれだけおイモが取れるか、とっても楽しみですね(^O^)

 

さて、本日お手紙が出ましたが、年長保護者の皆様の中から、お手伝いボランティアの方を募集します。ぜひぜひ、子どもたちと一緒に”収穫の喜び”を味わって頂き、楽しい思い出を一緒に作りましょう!

                                           (直)

保育の様子|2011-09-28|

くるみ幼稚園 第50回 ”うんどうかい” ②

 『くるみ幼稚園 第50回うんどうかい ①』からの続きとなります。先にそちらをご覧ください。

   

8.年少レース それいけノンタン1・2・3!!

年少児のレースは、障害物を飛び越え、くぐりながら一直線に走りますので、年中長児よりもさらに単純になります。ゴールには大好きな先生が待っていて、スタート地点から先生が見えるから安心して走れるんですよね(#^.^#)

   

9.父親競技 ひっぱれワッショイ‼ ムキムキとうさん

お父さん競技の定番は、毎度お馴染みですが綱引きです。やっぱりこれが、父親らしい”力”を見せられますから、お父さん競技としてはもってこいですよね。大勢のお父さんたちが綱引きをすると、とっても迫力があって、園庭がかなりせまく感じました。子どもたちの応援もとっても大きかったです!

    

10.年長表現 なわとび体操

こちらもくるみ幼稚園定番の、年長児全員による「なわとび体操」です。前園長おざわたつゆきが作曲ですので、当園が真のオリジナルと言えるでしょう。5歳児の発達状況を考え合わせた、集団表現の美を追求したモノであります。

最初は個々の技から始まり、それが段々と大きな集団になって、最後に全員で大きなメリーゴーランドを作り上げるというその壮大さは、さすがに一番大きな学年だと思わず感心させられます。くるみ幼稚園では「なわとび体操」を、園が作り上げた伝統として、これからも大切にしていきたいと考えております(^◇^)

 

11.年少親子体操 ポンポンたいそう

年長児の集団表現を見て頂いた後は、今度は一番小さい年少児が親子で登場です。親子で楽しく体操をする姿は、とっても微笑ましかったですね(*^_^*)

 

12.母親競技 おとしちゃだめよ ボールリレー

次は、お母さんたちの出番です。二人で棒を持ち、ボールを挟んで走るリレー形式の競技でした。参加された皆さんには頑張って頂きました。二人の息を合わせないと、ボールがどこかに転がってしまい、なかなか思うように走れなかった方もいらっしゃるかもしれませんが…、でも何より子どもたちが沢山応援していましたね!(^^)!

  

13.年中表現 おおかみなんかこわくない

今度は、年中の表現あそびですが、たいそうや玉入れの要素も加わった楽しいものでしたね。何より、沢山のお父さんたちがオオカミに扮してかごをしょい、うさぎさん扮する子どもたちと一緒に頑張って頂きました(^v^) オオカミのかごの中に沢山の玉を入れ、最後はオオカミをやっつけて・・・オオカミさんたちは、退散・・・ みんなで最後はバンザ~イ!

実は手首に巻いていたスカーフは、自分たちが作った絞り染めの作品なんです。(*^_^*) そして園庭にただよっていた万国旗さながらの旗は、歴代の卒園児たちが作成したしぼり染めです。 色水あそびから徐々に展開されていく、くるみ幼稚園”染色”活動も、絵画造形活動として長い歴史があるのですが、こうやって随所に生かされているんです。

  

14.年長 クラス対抗リレー

うんどうかいもあっという間に最後の種目となりました。最後を飾るのはやはり、年長児によるクラス対抗リレーでしょう。子どもたちはこの日のために、いかに速く走るかをみんなで話し合い、先生たちの指導や助言を聞きつつ自分たちで作戦を練り、毎日試行錯誤と練習を重ねてきました。ですからみんな真剣でしたし、そんな子どもたちの表情を見て、お家の皆さんの応援にも自然に熱が入りましたよね(^◇^) 

リレーのような一致団結して行う競技を頑張ることで、終わった後に味わえる達成感や充実感は、何物にも代え難い経験として、子どもたちの心の奥底に蓄積されていくのではないかと思います。

   

閉会式~片付け

うんどうかいの全種目が終わり、閉会式を行いました。日中は、日差しが強くて少し暑くなりましたが、具合が悪くなる子もケガをする子もなく、無事に運動会を終了することが出来ました(^O^)

  

くるみ幼稚園の運動会は、子どもたちが集中して競技に取り組めることを考慮して、午前中ですべてが終了するようにプログラムを組み、さらに短時間にたくさんの種目を行えるよう、凝縮したり無駄を省いてあり、うんどうかい全体が、一つの”創作活動”として完成されつつあると自負しております。

しかしそれらを実行するためには、競技と競技の間にどうしても迅速な行動が要求されます。ですから、教員だけではなくて、保護者の皆様のお力をお借りしなくては成り立たないと言っても過言ではないでしょう。本日も、役員さんをはじめ、地区委員さん、学級委員さん等の皆様にお手伝いを頂きました。この場をお借りいたしまして、再度、御礼のご挨拶を申し上げます。

毎年思うのですが、お手伝い頂く保護者の皆様がお持ちの能力の高さには脱帽します。幼稚園は”学校”ですから、運動会のどんな競技にも必ず「教育的ねらい」が存在するのですが、それら園側の意図をしっかり汲み取って頂き、さらに”より素晴らしいものを目指す”という皆様の前向きな姿勢は、称賛に値すると思っています。

     

確かに、色々な場面で表面的には「同じように見せ」ながら、手を抜くことも出来るのでしょう。でも、そこで手を抜かずに『子どもたちのために!』真剣に取組む純粋でひた向きな思いや愛情は、きっとダイレクトに子どもたちに伝わっているのではないかと思います。これは、我々園側も真摯に受け止め、今後の保育活動に生かしていかねばなりませんね。

強いて言えば、園と保護者との関係が、このように切磋琢磨しながら前へ前へと進んでいくのが、ある意味「教育の理想形」とも言え、これは、50年の永きに渡ってくるみ幼稚園が培ってきた、他園にはあまり見られない”特色”の一つであるのかもしれません。今後も、子どもたちと一緒に「たのしいようちえん」を感じて頂けたら良いなと思います。 

園長挨拶の中でも述べましたが、今日は「子どもたちと一緒に楽しみ、思い出に残るうんどうかい」だったでしょうか? 皆様ご自身が子どもたちと一体となって心から楽しんでいただくことが、結局は子どもたちのよりよい成長につながっていくのだと、私たちは長い経験から確信しております。

くるみ幼稚園は、子どもたちが楽しい園であることはもちろんのこと、子どもたちを取り巻くみんなが楽しい幼稚園を目指していますので、今後とも、どうぞご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

                                            (直)

園の教育(行事紹介)|2011-09-23|

くるみ幼稚園 第50回 ”うんどうかい” ①

平成23年9月23日(金祝)には、くるみ幼稚園の節目となる第50回目うんどうかいを行いました(*^_^*) 

当日は早朝に激しい雨が降ったため、テントの上に沢山の水が溜まってしまい、さらに園庭はグチャグチャ、せっかく前日準備で引いてもらったラインも消えてしまいましたので、先生たちと役員さん総出で懸命に復旧作業を行いました(>_<) 

  

作業中に園児たちの登園が始まり、集合と同時進行で進めた復旧作業もやっと8時ころには終了。同時にほとんどの園児たちも登園してきました。さあ、いよいよ第50回くるみ幼稚園うんどうかいのはじまりです。

  

開会式

年少児の元気におへんじに始まり、年中児入場行進、そして年長児入場行進により、運動会の幕が上がりました。今年は50周年を記念して、年長児が『5・0・周・年・お・め・で・と・う』の看板を掲げてくれました。

 

全員の入場後は、年長児による『はじめのことば』『園長先生のおはなし』…と続き・・・、

『くるみ会会長さんのお話』『おきゃくさまのご紹介とおはなし』が続きました。お客様にも沢山ご来園頂き、代表して掛川市長の松井三郎さんにご挨拶を頂きました。皆様、本日は大変お忙しい中、ありがとうございました。m(__)m

次はいよいよ子どもたちの番です。『フレフレぼくらのくるみ』をみんなで歌った後、みんなで声を合わせて「うんどうかい!がんばるぞー!」「オー!!」の掛け声を掛けて”気合い”を入れました(^O^)/

 

1.たいそう「にんじゃでござる」 

まずは運動前に準備体操から…。『にんじゃでござる』の曲に合わせて元気よく体操をしました。「あたまシュリケン、キャッチ!…」の掛け声がおもしろかったでしょう?

 

2.年中レース ぴょんぴょんがんばれ!チビッコうさぎ‼

年中児による、障害物レースです。全員うさぎさんになって、途中にある”草むら”をピョンピョン飛び越えてゴールを目指します。写真では見にくいかもしれませんが、スタートしてから最初に待ちうける障害物はトンネルです。つまり素早く身を低くしてトンネルをくぐる動作を行った後は、今度は高くジャンプをする、という素早い目線の移動とバランスが要求されます。でもみんな沢山練習していたから、とっても上手にできましたよね!

  

3.年少表現 ノンタンのもりもりたいそう

次は、一番小さい年少児の登場です。いるだけでかわいい年少さん。幼稚園に入園して半年たち、みんな大きくなりましたね。先生と一緒に楽しくたいそうした後は、一列電車になって園庭をグルグルまわり、最後はカッコよくポーズ!! 保護者の皆さんのカメラやビデオが・・・すごかったですね!(>_<)

 

4.祖父母競技 力合わせて玉入れ合戦

おじいちゃん、おばあちゃんの玉入れ合戦は毎年恒例ですが、今年も沢山の皆さんが参加してくれました。皆さんハツラツと楽しそうに玉入れをやってましたね。

 

5.年長レース 年長パワーだ!ホップステップジャ~ンプ‼

いよいよ、一番大きい年長児の登場です。

今年は世界陸上男子100メートル決勝で、ボルト選手フライング失格ということがありましたので、子どもたちもスタートの練習は何度も行いました。「よーい…」の掛け声の後、「パーン!!」とピストルが鳴って一斉にスタート! まずは平均台を飛び越え(ホップ)、次はロディでピョンピョン(ステップ)、最後に大きなマットを飛び越え(ジャンプ!)、そしてゴールまで全力疾走!

 先ほどの年中さんの競技と比べると、だいぶ複雑になっています。たった一年なのですが、四歳から五歳への成長とは、とっても早いことが良く分かると思います。

もちろん、子どもたちがこうした複雑な動作をこなしていくためには、ただやみくもにやらせるだけではなくて、適切な指導や援助が必要なのは言うまでもありません。実は子どもたちは本来こういう力を持っているわけで、それを出来うる限り伸ばしてあげることは、われわれ大人の使命であろうと私たちは思っておりますし、それがくるみ幼稚園が50年の永きに渡って培ってきた”教育”でありましょう(^O^)

ゴールでは、担任の先生が大きな声援を送りながら待っていて、ゴールした瞬間抱きしめてくれます。頑張って走った後、先生と一緒になって体中で喜びを表現する姿は、とってもほほえましいですよね(#^.^#)

 

6.招待幼児 ちいさなおきゃくさん

来年4月にくるみ幼稚園に入園する子どもたちが遊びに来てくれました(#^.^#)

最初はお家の人と一緒に並び、先にお家の人だけゴールへ向かい子どもたちを待ちます。途中にプレゼントの風車がおいてありますので、それを取ってゴーるまで走る…という競技です。中には後ろ向きに走り出す子もいて・・・(^_-)-☆ 来年は楽しいくるみ幼稚園が待ってます。早く幼稚園で会いたいね!

 

7.年中クラス対抗 大好物 はこぶぞにんじん!レッツゴー‼

二人一組で、”にんじん”が入ったかごを落とさないようにリレー式に運び、次の仲間にバトンタッチしていく競技です。スピードが出ると、遠心力でかごが思わぬ方向に…(>_<) 微妙なバランス感覚は当然のこと、いかにスピードを殺さずに曲がるかが、勝負の分かれ目でしょうか。子どもたちもお家の皆さんの沢山の声援を受け、練習の時よりも力が入ったのか、揺れるカゴから”にんじん”がポロっとこぼれ落ちてしまったり…

…後半に続きます。

                                            (直)

園の教育(行事紹介)|2011-09-23|