バックナンバー [ 6月 2012 ]

こぐまのへや(未就園児親子教室)⑧ランチ試食会2

本日のくるみ幼稚園こぐまのへやは、『にこにこランチ試食会』を行いました(^◇^)

前回、6月6日にも行ったのですが、今日はその際に来られなかったおともだちが対象です(^○^)

   

まずは、食事の前に、みんなで親子体操をして、たっぷりお腹を空かせましょう!! 園の遊具で遊んだり、親子体操をしたり・・・。お母さんと一緒に沢山お腹を空かせてもらいました(^○^)

  

さてさて、ここからは、前回描いたことと重複する部分もあるのですが、給食は園が力を入れていることの一つでもありますので、再度書かせて頂きますm(__)m

にこにこランチ(以後は「ランチ」とします。)は、くるみ幼稚園で提供される給食でありますが、当園では給食という呼び方はあえてせず、子どもたちが美味しく楽しく食事を食べられるようにという願いも込めてそう命名し、10年程前から実践しております。

   

本日実際に試食をして頂いた保護者の皆さんには、当園のランチに対する”こだわり”をきっと実感して頂けたと思います。

  

子どもたちが年間に食べる1090回以上の食事のうち、百数十回は園内で食べることになります。教育施設である幼稚園で食べる食事に関しては、食本来の目的である自身の命をつなげるということだけではなくて、やはり教育的な何かを加えて子どもたちに提供したい、というのがくるみ幼稚園にこにこランチの基本的な考え方です。その「何か」とは、例えば好き嫌いなく食べることであったり、食材が持っている役割や身体への意義(例えば、肉や魚は力、ごはんや麺はエネルギー、野菜は体調を整える・・・などなど)を知ったり、そういった食材を人間はどのように作り出すのか、そしてどうやって調理するのか・・・などなど、「食事」とは本当に奥が深いことです。

食材をどのように作るのか・・・に関しては、園庭で野菜を育ててみたり・・・ とにかく、その年齢にあった無理のない働きかけを子どもたちに行っていくことで、食べることの大切さを知り、食べることで人間は生きていけるんだという「感謝の心」が自然と芽生えてくれたら嬉しいと思います。

  

・・・今日は、みんなで一緒に「いたたきます!」・・・もできました(^○^)

 

さてさて、給食に関しては、多分他園でも上記に述べたようなことはある程度実践していることだと思いますが、くるみ幼稚園のランチに対するこだわりは、実はここからたくさんあるのです・・・(^-^) 

詳しくは、お子さんが入園してから、だんだんとお子さんと一緒ににこにこランチをご理解して頂けたら幸いなのですが、先に一つだけ言わせて頂きますと・・・、とっても美味しい!のです!!

  

写真は、当園の栄養士さんがランチの説明をして下さっている所です。子どもたちに「食べさせる」ためのワンポイントアドバイスも教えて下さいました!! 食の専門家から直接お話を聞けるのも良いですよね(^O^)

   

・・・食事を食べることにおいて、それが美味しいことは、実は非常に重要な要素であり、美味しいからもっと食べたくなる、もっともっと食材を知りたくなる・・・のが人間の本能だと思います。どんなに栄養価が高くて身体に良いことがわかっていても、もしそれがまずかったら、食べる気が無くなってしまうことって、ありませんか?  これは子どもたちも同じ。もちろん子どもたちの味覚は、大人に比べたらまだ未熟なのかもしれませんが、食を通して子どもたちを教育する(食育)を行うことにおいては、美味しいことは実は大切なことなのであります。

もちろん、美味しいからといって、お金を掛けて高価な食材を使っているわけではありません。材料に関しては普通の学校給食と変わらないと思うのですが、要は、作り手側の創意工夫と先生たちの子どもたちへの声掛け働き掛け、そして何よりも、食べる子どもたちにたっぷりと注ぐ”愛情”が、実は重要なポイントなのかな??と思います。

  

大切な子どもたちには、安心・安全な食事を食べさせたいのがみんなの願いですよね!!

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こぐまのへや|2012-06-27|

年少参観会(^-^)

今日のくるみ幼稚園では、年少さんの参観会が行われました。

先月、くるみ会総会の時に様子を見てもらって以来ですから、約1ヵ月ぶりになるわけですね(^-^) 

 

子どもたちもお家の人が後ろで見ていても、ちゃんと先生の方を向いて、先生のお話を聞けている様子がおわかり頂けたかと思います。たった一ヶ月なのに、子どもたちの成長ってすごいですよね(^○^)

 

お家の人と一緒に手遊びをしたりして遊びました。普段は先生とお友だちと一緒にやってますから、ちょっと勝手が違って甘えちゃった子もいましたけど、でもみんなしっかりできたましたね。

そのあとは、親子で製作もしました。集団の中で、親子で一緒に同じことをするのも、お家の人も楽しかったのではないでしょうか?

    

みんなで作った作品を飾ってみました。みんな一緒に飾ると、たくさんのロケットが空に飛んでいるようで、とってもステキでしたね(^_-)-☆

  

・・・玄関に、にこにこランチ情報!があったのがわかりましたか? ランチのおばさんがとってもキレイに作ってくださいました。くるみ幼稚園にこにこランチ(給食)への”こだわり”が良くわかって頂けたと思います。  「食」とは、やはり毎日のことですから、少しの工夫やこだわりで、格段に美味しくて栄養バランスの取れたものを子どもたちに食べさせることが出来ると思います。是非、お家でも実践して頂きたいですね!

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保育の様子|2012-06-21|

こぐまのへや(未就園児親子教室)⑦

今日のくるみ幼稚園こぐまのへやは、マーガレットコンサートを行いました(^u^)

 

マーガレット”とは、くるみ幼稚園に在園する子どもたちのお母さんたちで構成している母親コーラスサークルの名称です。このサークルも、大変歴史が古くて、ほとんど創立と同時に発足して、時代に合わせて形を変えながら発展してきました。発足当時の50年前は、とにかく歌の好きなお母さんたちが集まって、リズム発表会等でその歌声をご披露して下さっていたようです。

現在では、30名以上のお母さんが在籍して下さっていて、おおむね学期に一回くらい、子どもたちの前で、練習した曲をご披露下さっています(^◇^) 驚くべきは、そのレベルの高さで、多分、かなりハイレベル・・・なのではないかと。

実は当園は、前園長が音楽の専門家ということもあって、この母親コーラスの黎明期には、前園長(当時は副園長でしたが・・・)が自らタクトを振って直接指導していた時期もあったようですが、現在は、その曲決めから歌唱指導や舞台演出までを、すべてサークルメンバー内で企画構成し、意見を出し合って、年々”すごい”モノを子どもたちに見せて下さっています。

そんな素敵なサークルであるマーガレットの皆さんが、本日はこぐまのへやのおともだちにコンサートをしてくださいました。さて、どんな様子だったのでしょうか?

  

   

くるみ幼稚園ホールに、在園児のお母さんたちの綺麗な歌声が響きます。子どもたちも注目です(@_@)

ただ聴くだけでは集中力が途切れてしまいますので、途中に親子で身体を動かすリトミックを入れたりと、演目構成もとっても工夫してくれていますね。

  

写真のような小道具も、全部マーガレットの皆さんの手作りなんですね。

実は子どもたち集団って、”観客”としては大人集団と全然違ってすごくシビアなのです。と、言うのは、子どもたちにはいわゆる「おあいそ」とか「おつきあい」といったものがまったくないからです。楽しくなければ見ようとしないし、逆にそれが素敵なら食い入るように真剣な眼差しを向けます。従って演者は、子どもの前では真剣勝負! ・・・なんですよね。

そんな子どもたちの興味を惹きつける訳ですから、そういう意味でもマーガレットの皆さんは、色々な工夫や努力を沢山されているんだろうなと思います(^○^)

    

今日は、おやつもありましたね!\(^o^)/

   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\(^o^)/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・「歌を歌うのが好き」

「多くの人たちで一つのものを作り出すのが好き」

「ワイワイ楽しくやるのが好き」・・・

マーガレットに在籍される皆さんの理由は様々でしょうが、『子どもたちに良いものを見せたい!感じてほしい!』という思いは全員共通で、そのパワーが結集して素晴らしいものに昇華していく”証”であるのだと思います。その証拠は、コンサートを直接見た子どもたちの”生き生きとした眼(まなざし)”がすべてを物語っていると言って良いのでしょう。

純粋な「心」をもった子どもたちであるからこそ、手を抜かずに”本物”を提供して、感動を与えるのがくるみ幼稚園教育のモットーであり、マーガレットのお母さんたちは、自ずからそれを実践して下さっております。

今後も、素晴らしい歌声をお聞かせ下さい!よろしくお願いします。

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こぐまのへや|2012-06-19|

色水実験!(^◇^)

くるみ幼稚園では主に今年度から、保護者のみなさんにも、くるみ幼稚園教育とはどんなものなのかを何となく知っていただくために、なるべく日常保育の様子をもブログで公開するように努めています(^-^)

今日は、年長さんが実験をしてみました(^◇^) 先生たちとしては、ある色とある色を混ぜたら、別な色に変わることを知り、色の持つ不思議さやその魅力を子どもたちが感じてくれて、絵画活動につなげていけたら狙いは大成功!といったところでしょうか・・・。・・・今までのブログで、音楽コンサート活動、運動あそび活動・・・と様々な教育活動をご紹介しましたが、くるみ幼稚園教育はもちろんそれだけではありません。今回のような会が造形活動も盛んに行っております。

さて、今日の様子はどうだったでしょうか・・・。

  

今日、色水実験をして下さるのは、絵画造形活動の専門家!渋垂秀夫先生です。くるみ幼稚園には、・・・それこそ私が小さいころから絵画造形部門を主にご指導くださっていました。子どもたちと直に関わり合い、子どもたちの表現活動を自ら実践して数十年、その指導方法は円熟の極み・・・ですかね(^○^) 本日色水実験を見ていた子どもたちも興味津々です(@_@)

 

・・・どの色とどの色を合わせたらどんな色になる??? 青と赤を合わせると・・・紫! ですね。

  

4色(、白=色の三原色+白色)から、虹色も作ってみました!

   

実験を見た後、子どもたちも各自思い思いに好きな色を作って体験してみます。

・・・これらの活動は、小学校に行けば行うであろう活動ですが、幼稚園でその導入を少しでもしておけば、子どもたちの絵画に対する興味はますます深まっていくことでしょう。今後、子どもたちがどんな素敵な絵を描いてくれるのか・・・楽しみですね。

   

さてさてちょっと話が変わりますが、一般的に大人が、低年齢児の『教育』を学校でどのように行っているのかを想像する時、多分多くの人は、過去に自分たちが行っていたことを思い出して、小学校以降のように机を並べて「教科」ごとに系統を分けて、黒板に先生が板書し質問をしたりして、それを子どもたちが手を上げて発表したり、ノートに書き写すというやり方を思い浮かべるのかもしれません。

しかしながら、幼児の教育を考えた場合、それとはちょっと違うことにお気付きになったかと思います。・・・そう、幼児(小学校就学前の子どもで、主に3~5歳児をさす)の場合は、「あそびを通して学ぶ」ことが活動の基本であり、小学校就学前の幼児期には、あそびながら様々なことを体験して獲得していくことを目標としています。今回の場合も、導入はあくまでも「色水あそび」であり、色の変化を楽しく感じていくことを大きな狙いとしています。

これを私たちは一般的に”保育”と呼んでいますが、「あそび」とは、幼児期に最も大切で子どもの健全なる発達と成長を考えたときには、絶対に避けて通れない重要な行動であると言えるでしょう。大人が「遊ぶ」を口にする場合、得てして「仕事をサボる」と言ったようなマイナスなイメージを伴ないがちな気がしますが、子どもの「あそび」とは決定的に違うことをまずはご理解いただきたいと思います。

くるみ幼稚園には、こういったたくさんの「あそびを通した集団活動」で溢れており、子どもたちは毎日毎日多くの発見や経験をして成長していきます。

  

・・・そろそろ、4月から幼稚園に通う子どもを持つ保護者のみなさんは、来年度の幼稚園をどこにするか?を考えてらっしゃると思います。・・・どうぞ4月からは、”子供だまし”ではない、本物の教育文化の溢れたくるみ幼稚園にお子さんを通わせて、親子で一緒に楽しみながら過ごしてみませんか? 

実は、明日は、こぐまのへや(未蹴園児のための親子教室)が開催されます。(その様子は下記をご覧ください↓↓)

http://www.kurumi.ac.jp/kurumi/blog/koguma/

みなさんのご来園をお待ちしています!!!

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保育の様子|2012-06-18|

お父さんお母さんとウォークラリー\(^o^)/

今日のくるみ幼稚園では、お父さんお母さんとウォークラリーを行いました。本来でしたら掛川市中心部にチェックポイントを設けて、ご家族みんなで街なかを散策してもらい、掛川城公園でゴール!!という計画だったのですが、残念なことに天気は雨・・・(T_T) 本日は園内での開催となりました。

とは言っても、普段子どもたちが通っている幼稚園が、今日はウォークラリー会場になるわけですから、子どもたちもワクワクドキドキ! 

 

雨の中、おとうさんやおかあさんと一緒に登園です\(^o^)/

  

園内は、各保育室が親子あそびの会場に変身しました!  各場所で、”ミッション”をクリアすると・・・シールがもらえます!!ホールではミニサーキットでした(^-^)

    

明日は父の日! 今日は、お父さんと一緒に沢山触れ合って頂きます!

  

お父さんたちも、若い女の先生たちの応援で、普段よりも沢山パワーが出たのでは???

    

色々な親子遊びやうんどうがありますので、お家でも夜寝る前などに親子で遊べたら楽しいですよね! 子どもたちとの触れ合いも出来るし、子どもたちは嬉しいのは当然のこと、バランス感覚をも養えるし、一石三鳥!!

   

与えられた”ミッション”を、次々とクリアしていく子どもたち(^○^)

  

子どもたちは頑張ってミッションをクリアしたので、最後はごほうびゴールでゼリーをもらえました。一人二個どうぞ! ・・・じゃあ、二人だと何個?・・・三人だと何個かなぁ???  最後のゴールでも、ちょっとした数のトレーニングでした(^O^)

    

写真は左から、年少さん・年中さん・年長さんが製作したお父さんへのプレゼントでした(^O^) 子どもたちは、おとうさんのことを考えながら、一生懸命に作りました。 大事に使ってくださいね。

    

このウォークラリーは、父の日にちなんだ行事で、普段お仕事等でお子さんと触れる機会の少ないであろうお父さんにも、お子さんと沢山触れ合って頂きたいという趣旨で毎年行っています(^-^) 今年はそれと同時に、ドーナツ化が進んでいる掛川市中心部の商店街を、くるみ幼稚園の在園児とその保護者が大勢歩くことで、少しでも活気が出てくれたら良いな・・・、という思いもあったのですが、残念ながら雨で街中には出られませんでした(>_<) 

掛川市は歴史のある街ですから、その中心部には、普段車で移動すると見落としがちでも、色々な面白いものが実は沢山あるんです。そういった”ちょっとした発見”をご家族みんなでするのも楽しいことですし、家族で見つけたモノを共有できるのって、とっても素晴らしいことですからね(^○^)

   

  

さてさて、話は変わりますが、小さい子どもを育てることにおいては、やはりお母さんが中心になってくると思いますが、子育てにお父さんが参加することで、子どもたちの心身の発達はよりダイナミックにたくましく育つはずです。

くるみ幼稚園では、もうずっと以前から、お父さんの子育て参加を呼び掛けていて、例えば来月行われる年長さんの一泊保育などは、とっても沢山のお父さんにお手伝いを頂いています。幼稚園行事とは、基本的に”子どもたちが楽しい”ものであるのが前提条件でしょうが、くるみ幼稚園の場合は、ご参加くださったお父さんやお母さんも楽しんで頂けるように工夫をしているつもりです。

ですから、子どもたちのお父さんたち!!!恥ずかしがらないで、これからもどんどん園行事に積極的にご参加を頂きたいと思います。園の先生たちはもちろんのこと、子どもたちもお父さんが幼稚園に来てくれることを楽しみに待っています!!! 

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園の教育(行事紹介)|2012-06-16|

こぐまのへや(未就園児親子教室)⑥

今日のくるみ幼稚園こぐまのへやは、うんどうあそびを行いました。

今年度ここまで行ってきたこれまでのこぐまのへやをちょっと振り返りますと…、絵本・音楽・制作・食育・・・と、その日のテーマが色々と多岐に渡っていることがおわかり頂けたのではないかと思います。

  

今日の主活動は、うんどうあそびということで、体育的な要素に力を入れた活動でした。

 

体育講師の先生が、人形を子どもに見立てて、親子体操を伝授いたします!(^○^)

  

どんな運動をするにも、まずは準備体操・・・(^○^) 習慣にしたいですよね。

 

子どもを足に乗せて、ひこうき~~。お子さんが小さい”今”の時期しかできません。ぜひぜひ、お家のお布団の上でもやってみて下さい。子どもたちのバランス感覚がだんだん養えると思います。

  

幼稚園にあるフープを使っても遊んでみました。お家にはあまり無いと思いますから、子どもたちも珍しそうで、良く遊んでいましたね(^O^)

  

沢山うんどうをした後は、おとなしく座りながらペープサートを見ました。

『動的に動いて活動←→静的に止まって活動』・・・このバランスが人間は大事ですよね(^O^)

 

幼稚園教育は、小学校教育のように1時間目国語、2時間目算数・・・というように系統立てて”授業”を行っているわけではありませんが、かと言って、朝登園してから降園するまでずっと”自由に遊んでいる”というわけでもありません。(他園はわかりませんが…少なくともくるみ幼稚園では!) 言ってみれば、小学校1~2年生で行う、「総合学習」にちょっと近いのかもしれませんね。

その日にどんなことを行うかのカリキュラムは、まず大まかに『年間計画』を作成し、それを元に『月の計画』を立て、さらに『一週間の計画』を立てて、『その日の計画』を作成し、いざ当日の実践となるわけです。ですから、この日は音楽遊び、ある日は運動遊び、別な日に絵画制作・・・等と、当園が幼児のこの時期に必要だと考えている様々な活動をバランス良く行っていけるわけです。

  

これまでのこぐまのへやでは、そういったくるみ幼稚園教育のほんの一部を親子で体験して頂けるように考えて行ってきたつもりであります。参加された保護者のみなさんに当園のことを知ってもらい、そして何より子どもたちには、「幼稚園って楽しいところなんだな」と言うことが実感としてわかってもらえたらいいな・・・と思っています。

今日来てくれたおともだちが、来年からくるみ幼稚園に入園して、毎日楽しく3年間を過ごしていくうちに、様々なことをどんどん吸収して成長し、やがて立派な小学生になってくれるように、教職員はみんな願っています。 

次回は、「お母さんたちによるコンサート」です。お楽しみに! 

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こぐまのへや|2012-06-14|

リコーダー・サックスコンサート(^○^)

プロの音楽家による楽器演奏のコンサートは、当くるみ幼稚園の特色の一つであり、既に30年以上前から実践しております。

音楽に限らずどんな分野でもそうでしょうが、いわゆるプロフェッショナルの方たちが行うパフォーマンスは、アマチュアのそれとはやはり違うと思います。それらを言葉に表すのはちょっと難しいのですが、同じことをやったとしても、何というか、”迫力”や”凄み”が、違っていて、他者を惹きつける「何か」を持っている、そして観衆や聴衆に何らかの「感動」を与えられるのがプロ??・・・ではないかと私は思っています(^-^)

プロフェッショナルたちが持っている素晴らしい技術を五感で直接感じることもさることながら、前述したような雰囲気を数多く味わえることは、人間としてとっても大切なことではないでしょうか。 

そんな思いもあって、当園では、そういう感動(=心の動き)を、幼少時のうちから数多く体験してもらうために、多くのプロによるコンサートの機会を設けています。

今日は、リコーダーサックスを使ってのコンサートを行ってみました(^○^)

    

本日演奏して下さるのは、リコーダーとサックスが長瀬正典さん、ピアノ伴奏が桑原朋子さんでした(^-^)

   

長瀬さんは、たくさんのリコーダーを持って来てくださって、曲に応じて使い分けて演奏をして下さいました。小さい方から(写真上から)3番目のリコーダーが、小学校になったらみんなが演奏する「リコーダー」と同じ大きさのものなのですが・・・、一口にリコーダーと言っても、様々な大きさ、色々な種類があるんですね。

なお、小さいモノほど高い音がでて、大きいものほど低い音が出るそうです。

   

色々な楽器が登場するので、子どもたちも興味津々で聞いていました。

長瀬さんは・・・実は、子どもたちの前で演奏するのが一番緊張するそうです(>_<) 確かに子どもたちって、物凄く純粋ですから、”ごまかし”が一切ききませんもんね(-.-) 観客としてはある意味非常に厳しい・・・と言えるのかもしれません。

   

サックスの音色も、とっても素敵でした。子どもたちもたくさん拍手をしてくれました。

・・・この、曲間の拍手をするタイミングっていうのも、知ってないと出来ないことですかね。もちろん、先生たちが率先して拍手を誘いますが、演奏が終わってないのに拍手が始まったり、終わってからしばらく間が開いてしまうのはおかしいですから・・・ 教科として、こういうことを教わることはほとんど無いと思いますが、人間社会の中では大事なことだと思いますので、こういったことも子どもたちには段々覚えていってもらいたいと考えています。

   

どんなに素晴らしい演奏でも、聞いてばかりだと飽きてしまうのは大人も一緒ですから、みんなで立って元気よく歌を歌いました。普段のピアノ伴奏だけでなくて、別な楽器の伴奏で歌うのも良いものです(^○^) 

会場全体が元気の良いとっても暖かい雰囲気と一体感に包まれ、演奏者たちもさらにノって演奏をしてくれます。子どもたちが元気に歌うことで、演奏家はさらに素晴らしいパフォーマンスを我々に見せてくれることになる・・・。 こういう相乗効果が・・・くるみ幼稚園が長年で培ってきた”教育力”だと確信を持っております。

     

素敵な演奏を聞かせて下さった長瀬さんに、子どもたちから手作りプレゼント(^○^) 

   

・・・何と今日だけ! 園に来ていたお母さんたちに特別にアンコール演奏をして下さいました!ありがとうございました!

   

本日のコンサートは学年ごとに行い、はじめに年中が約30分間、年長が40分間でした。その間、子どもたちはちゃんと椅子に腰かけて、食い入るように演奏を見つめておりました。30分間お話をして幼児たちの注目をず~っと集めるということは、かなり至難の業だと思いますが、これが音楽+αだと不思議と子どもたちも集中が出来てしまうんですよね。小さいころからこういうことを徐々に積み重ねていけば、他者の話を聞ける子にだんだんと育ってくれるかな・・・、と思っています。

コンサートはまた随時行ってきいます。幼稚園で行う音楽コンサートとは言っても、演奏者自身は本格的な音楽ホールで行うのと何ら変わりません。(音楽ホールよりも狭い分、観客との距離が近い分、より演奏者がノッて演奏してくれるかもしれません・・・) 父母・祖父母の皆さんが参加自由の際には、日常の一服の清涼剤として、子どもたちと一緒に演奏を聴いてみませんか?

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くるみ幼稚園コンサート|2012-06-11|

年長さんのお茶会(-.-)

本日くるみ幼稚園では、年長さんが『お茶会』を行いました。

茶道は、言わずと知れた日本の伝統文化であり、日本の良き礼儀や作法を今に伝える貴重な文化と言えるでしょう。西洋化がかなり進んだ現代日本社会では、普通に過ごしているとなかなか体験が出来ないことだと思います。しかしながら、私たちは”日本人”なのですから、その立居振る舞いや諸作法を知ることだけでも、とっても大切なことだと思います。

  

子どもたちにも、そういう素晴らしい日本の伝統文化に触れさせたい、という狙いから、本日の『お茶会』が開催される運びとなりました(^○^)

  

場所は、下俣町公会堂をお借りしました。くるみ幼稚園のすぐご近所、道を挟んで西側に位置しております。場所が変わることで、子どもたちが少しだけ緊張感を持ってくれたら良いですよね(^-^)

  

公会堂の中では、広い床張り床に赤い毛氈が敷かれ、普段の保育室とは全然雰囲気が違っておりました。子どもたちも”空気を読んで”くれたのか、ふざけるような子は全然おりません。しっかりと正座をして正しい姿勢でお話を聞いてくれています。こちらの狙い通りです(^O^)

   

クラスの全員が座ると、本日お茶を教えて下さる、志村房子先生が出てきてくださいました。志村先生は、茶道・・・流(スミマセン・・・(>_<)今度正式な名前を聞いておきます・・・) の免許皆伝! ですから茶道の大先生なのです。・・・でも実は、くるみ幼稚園の元教諭であり、現在は姉妹園掛川中央幼保園保育園部の園長先生でもありますので、勝手知ったるモノなのですが・・・(^-^)

    

本日は、志村先生のお弟子さんもお着物姿で3名も来て下さり、慣れた手つきでお茶を立てて下さいました。

写真からも少し伝わると思いますが・・・、この立ち居振舞いの素晴らしいこと! 足先から指の先までまったく気を抜いてなくて、それでいて自然で美しいこのなめらかな動き・・・(@_@) もちろんこういったことは、一朝一夕で身に付くというものではなくて、何度も何度も練習し、普段から所作を気を付けることで段々と”形”になって来るのでしょうが・・・。

日本人として、是非とも見習いたいものですよね!

  

子どもたちも、多分、場の雰囲気やカンでそういったことが段々とわかってくると思います(^○^) 普段はめったにお目に掛れないお着物姿の女性を前にして、子どもちはとっても緊張しつつ、ぎこちないところもあったかもしれませんが、みんなとっても良く頑張って、今日は”日本の伝統文化”に触れることが出来ました(^○^)

秋には、今度は大人版のお茶会体験教室があると思います。保護者の皆様もお楽しみに~。

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保育の様子|2012-06-07|

こぐまのへや(未就園児親子教室)⑤ランチ試食会1

本日のくるみ幼稚園こぐまのへやは、『にこにこランチ試食会』を行いました(^◇^)

 

まずは、食事の前に、みんなで親子体操をして、たっぷりお腹を空かせましょう!!

 

さてさて、にこにこランチ(以後は「ランチ」とします。) とは、園で提供される昼食、いわゆる給食でありますが、当園では給食という呼び方はあえてせずに、子どもたちが美味しく楽しく食事を食べられるようにという願いも込めてそう命名した次第であり、10年程前から実践しております。

 

人は、年間に1090回以上の食事をしますが、そのうち百数十回は園内で食べることになります。教育施設である幼稚園で食べる食事に関しては、食本来の目的である自身の命をつなげるということだけではなくて、やはり教育的な何かを加えて子どもたちに提供したい、というのがくるみ幼稚園にこにこランチの基本的な考え方です。

その「何か」とは、例えば好き嫌いなく食べることであったり、食材が持っている役割や身体への意義(例えば、肉や魚は力の源、ごはんや麺はエネルギー、野菜は体調を整える・・・などなど)を知ったり、そういった食材を人間はどのように作り出すのか、そしてどうやって調理するのか・・・などなど、本当に奥が深いことですよね。

 

食材をどのように作るのか・・・に関しては、園の畑でサツマイモを自分たちで栽培したり、園庭でトマトピーマンを育ててみたり・・・ とにかく、その年齢にあった無理のない働きかけを子どもたちに行っていくことで、食べることの大切さを知り、食べることで人間は生きていけるんだという「感謝の心」が自然と芽生えてくれたら嬉しいと思います。

  

・・・と、ここまでは、多分他園でも実践していることだと思われますが、くるみ幼稚園のランチに対するこだわりは、実はここからまだまだたくさんあるのです・・・(^-^) 

詳しくは、お子さんが入園してから、だんだんとお子さんと一緒ににこにこランチをご理解して頂けたら幸いなのですが、先に一つだけ言わせて頂きますと・・・、”とっても美味しい!”のです!!

  

食事を食べることにおいて、それが美味しいことは、実は非常に重要な要素であり、美味しいからもっと食べたくなる、もっともっと食材を知りたくなる・・・のが人間の本能だと思います。どんなに栄養価が高くて身体に良いことがわかっていても、もしそれがまずかったら、食べる気が無くなってしまうことって、ありませんか? 

これは子どもたちも同じ。もちろん子どもたちの味覚は、大人に比べたら未熟なのかもしれませんが。ですから、食を通して子どもたちを教育する(食育)を行うことにおいては、美味しいことは大切なことなのであります。

   

もちろん、美味しいからといって、お金を掛けて高価な食材を使っているわけではありません。材料に関しては普通の学校給食と変わらないと思うのですが、要は、作り手側の創意工夫と子どもたちへの声掛け働き掛け、そして何よりも、食べる子どもたちにたっぷりと注いで下さる”愛情”が、実は重要なポイントなのかな??と思います。

写真は、当園の栄養士さんがランチの説明をして下さっている所です。子どもたちに「食べさせる」ためのワンポイントアドバイスも教えて下さいました!!

  

大切な子どもたちには、安心・安全な食事を食べさせたいですよね~!

                                            (直)

こぐまのへや|2012-06-06|

春の遠足に行って来ました(^O^)

本日は、くるみ幼稚園春の遠足に行って来ました\(^o^)/

今週、子どもたちは保育の中で、バスの中で歌う歌をお部屋で先生と一緒に歌ったり、目的地であるフラワーパークってどんな所なんだろう???と想像をめぐらせたり・・・して、楽しみでワクワクドキドキ(@_@)・・・でした。

さて、どんな様子だったでしょうか・・・

 

今日は親子遠足ですので、全学年で園庭に集合して頂きました。保護者の皆さん、朝早い集合のご協力をありがとうございましたm(__)m 

はじめに皆さんの前で、少しだけお話させて頂きましたが、遠足と言えども、園が主催で行う行事なのですから、いわゆる家族旅行とはちょっと違って、そこには教育的なねらいが当然含まれています。・・・すなわち今日の活動の目的は・・・、「園を離れて場所と気分を変えて、友だちと一緒に楽しく遊「保護者の皆様も、お互いにコミュニケーションをはかって親睦を深める」といったものでしょうか。

  

本日チャーターした観光バスは9台! 普段乗っている幼児用園バスとは違って、とっても大きなバスですから、子どもたちも大はしゃぎでした!\(^o^)/ 

フラワーパークに向かうバスの中でも、自己紹介をしたり歌を歌ったりして過ごしましたね。そんな子どもたちの様子を保護者の皆さんには、後ろの席で見て頂いたのですが、いかがだったでしょう???

   

・・・そうこうしているうちに、バスはあっと言う間にフラワーパークに到着しました!

  

まず子どもたちの人気を呼んだのが、このフラワー号! みんなに大人気で、バス停に行列が出来てましたね。

  

園内は大変広くて、子どもたちはお家の人や仲良しの友だちと一緒に思い思いに遊んでいましたね。とっても可愛い写真ポイント!もあり、素敵な洋館風の建物あり・・・もちろんあちこちに咲いている花々はとってもキレイ! キレイなお花に囲まれていると、お花に興味が無くても、何となく気分が良くなってきますよね(^O^)

先生たちも、園内をぐるぐる~~っと回って、みんなが楽しく遊べているか見ていましたよ(^O^) 先生たちに会えたかな?

   

お花だけではなくて、こんな素敵な気持ちの良いポイントも・・・。今日はお天気がとっても良かったので、芝生の上で食べるお弁当はすごく美味しく感じたのでは?? 子どもたち、やっぱりとっても楽しそうですよね!

とっても元気な年長さんは、芝生の坂をゴロゴロ転げ回って遊んでます(^-^)

  

園内には、こんな面白い遊具もありました。どこにあったか、見つけられたかな??

  

・・・あっという間に集合時間が来て、みんなでそろって観光バスに乗車したのですが、バスが動き出したとたん・・・子どもたちはもうスヤスヤ・・・zzz 今日は思いっきり沢山遊んだんだよね(^v^)

・・・バス車中は、保護者のみなさんもお疲れのご様子でした。でもそれは、思いっきり楽しく子どもたちと一緒に遊べたということの証だと思います。最初に書かせていただいた、”今日の目的”も、かなり達成できたのではないでしょうか??

  

帰りも、本日は道が空いておりましたので、あっという間に園に着いてしまいました。う~ん、寝足りない子や、寝ぼけ眼の子もいたかな~???

みんなさようなら! 今日もとっても楽しかったね。また行こうね!   

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園の教育(行事紹介)|2012-06-01|