バックナンバー [ 9月 2014 ]

くるみ幼稚園 第53回”うんどうかい”(^^)/②

 『第53回くるみ幼稚園うんどうかい(^O^)①』からの続きとなります。先にそちらをご覧ください。

   

9.年少レース それいけ!ちびっこたんけんたい

年少児のレースです。障害物を飛び越え、そして波をくぐりながら一直線に走ります。年中児よりもさらに単純なのが、おわかりいただけます。ここでも3歳から4歳への成長度合いが良くわかりますよね。ゴールには大好きな担任の先生が待っていて、スタート地点から先生が良く見えるから安心して走れるというのもあります(#^.^#)

   

10.父親競技 わっしょい わっしょい パパパパ パワー!!!

予定では父親競技の綱引きなのですが・・・。  今年も”サプライズ”ということで、小学生大会を急きょ行ってみました(^○^) 卒園した子どもたちが大きくなって大勢参加してくれました。意外と沢山の小学生が出てくれて盛り上がりましたね!

前座は小学生でしたが、本番は、何と言っても力持ちの父さんたちです。毎度お馴染み定番の綱引きですが、やっぱりこれが、父親らしい”力”が見られます。大勢のお父さんたちが綱引きをすると、とても迫力がありました!

  

11.年長表現 なわとび体操

こちらもくるみ幼稚園定番の、年長児全員による「なわとび体操」です。前園長おざわたつゆきが作曲して、なわとびを使った振り付けも当時の先生たちと一緒に考えながら創作していますので、まさに当園が真のオリジナルとなります。5歳児の身体能力の発達状況を最大限に考慮した、「集団表現の美」と言えると思います。

始めは個々の”技”から始まり、それが段々と2人4人…と大きな集団になっていき、最後に全員で大きなメリーゴーランドを作り上げるというその壮大さは、さすがに一番大きな学年だと思わず感心させられます。くるみ幼稚園では、この「なわとび体操」を、園が一から作り上げてきた伝統として、これからも大切にしていきたいと考えております(^◇^)

 

12.年少親子体操 おいでおいでマーチ

年長児の集団表現を見て頂いた後は、今度は年少児が親子で登場です。親子で楽しく体操をする姿は、とっても微笑ましかったですね(*^_^*)

 

13.母親競技 ママ そーっとはこんで

次は、お母さんたちの出番です。二人組みで最初にクジを引きますが……棒・フープ・そして”仮装!”どれでボールを運ぶのでしょうか??仮装して背中合わせにボールを運ぶのは、ちょっと難しかったかもしれませんが、会場内を大いに盛り上げて頂きました\(^o^)/

  

14.年中表現 にんじゃでござる

今度は、年中の表現あそびです。「にんじゃでござる」の曲に合わせて…力いっぱい踊って表現を楽しみました!

子どもたちが着けていたバンダナは、自分たちで作ったしぼり染めの作品。(*^_^*) 園庭にただよっていた万国旗さながらの旗も、歴代の卒園児たちが作成したその。 色水あそびから徐々に展開されていく、くるみ幼稚園”染色”活動も、絵画造形活動として歴史があるのですが、こうやって保育の中で随所に生かされているのです。

   

15.年長 クラス対抗リレー

くるみ幼稚園うんどうかいもあっという間に最後の種目となりました。最後を飾るのはやはり、年長児によるクラス対抗リレー。子どもたちはこの日のために、いかに速く走るかをみんなで話し合い、先生たちの指導や助言を取り入れながら、子どもたちだけで作戦を練り、毎日毎日試行錯誤と練習を重ねてきました。

順位も、その日その日でめまぐるしく変わり、まさにどこが勝つのかわからない状態。みんな真剣でしたし、そんな子どもたちの表情を見て、お家の皆さんの応援にも自然に熱が入りましたし、最後は純粋に頑張った子どもたちの健気さに、感動の嵐でした(T_T) リレーが終わってもなかなか興奮冷めやらぬ年長さんでしたね。 (今回Bチームは「写真判定」でしたが、あれは、本当に動画で撮影して順位を確認したのです。それ程の近年まれにみる大接戦でした!!)

冒頭の園長挨拶で申し上げた通り、リレーのように一致団結して行う競技を頑張ることで、それが成功して嬉しかったり、失敗して悔しかったり、今度は頑張ろう!という向上心が芽生えたり…といった数々の”思い”が子どもたちの小さな心に刻み込まれた活動だったと思います。

こう言った達成感や充実感は、何物にも代え難い経験として、子どもたちの心の奥底に蓄積されていくと思いますし、これが幼稚園における集団教育のダイナミズムと言えるでしょう。

   

閉会式~片付け

 

これにてうんどうかいの全種目が終わり、閉会式を行いました。日中は、日差しが強く暑くなりましたが、具合が悪くなる子も大きなケガをする子もなく、無事に運動会を終了することが出来ました(^O^)

片付けも、保護者の皆さんのお手伝いのお蔭で、あっと言う間、ものの30分で、トラックのスペース確保の為に一端撤収していた遊具が復活。久しぶりの対面に、遊具も来週から子どもたちでにぎわうことでしょう。

くるみ幼稚園の運動会は、子どもたちが集中して競技に取り組めることを一番に考慮し、子どもの「ゴールデンタイム」と呼ばれる午前中の短い時間ですべてが終了するように組んであり、なおかつ、短時間にたくさんの種目を行えるよう、凝縮して出来るだけの無駄を省いてあります。うんどうかい全体が、みんなでつくる”創作活動”と言えるでしょう。

毎度のことですが、それらの集団での創作活動をより良いものに昇華するためには、私たち教員は元より、保護者の皆様のお力を沢山お借りしなくては成り立ちません。逆に言えば保護者の皆さんがいなかったら…運動会自体は行えますが、もっともっとスケールの小さい、つまらないものになってしまうのでしょう・・・。

先にも書きましたが、本日も役員さんをはじめ、地区委員さん、学級委員さん等の皆様に沢山のお手伝いを頂きました。この場をお借りいたしまして、再度、御礼のご挨拶を申し上げますm(__)m

毎年思いますが、保護者の皆様お一人おひとりが、園側が運動会において意図している「教育的ねらい」をしっかりと汲んで頂き、それを踏まえてさらに”より素晴らしいものを目指したい”という熱い思いがビシビシと伝わってまいります。保護者の皆様の純粋で前向きな姿勢は、とっても素敵ですよね。

         

そうやって、園と保護者が深く関係し合って、切磋琢磨しながら良い意味で前へ前へと進んでいくのが「教育の理想形」とも言えるのでしょうし、これは、50年以上の永きに渡ってくるみ幼稚園が培ってきた、多分、他の園ではあまり見られない?? 良い意味での”特色”の一つだと思います。今後も子どもたちと一緒に、「たのしいようちえん」を感じて頂きたいです。 

これからも、くるみ幼稚園は、子どもたち自身が楽しい園であることはもちろんのこと、子どもたちを取り巻くみんなが楽しい幼稚園を続けていきたいと思っています。  

今後とも、どうぞご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

                                     (直)

園の教育(行事紹介)|2014-09-28|

くるみ幼稚園 第53回”うんどうかい”①

平成26年9月27日(土)は、くるみ幼稚園第53回うんどうかいが行われました。 

天気は快晴で少し風がありましたが暑い位。汗ばむくらいの良い天気でした。さてそれでは、今年のうんどうかいの様子をお伝えしましょう!

準備

先生たちはもちろんのこと、役員さんたちも朝早くから幼稚園に来てもらって、当日の直前準備です。本日係について下さる地区委員さんにも早目にお集まり頂き、運動会の準備をしました。皆さんちょっと緊張気味のようです。

    

登園~集合

朝早くから子どもたちが集まりお家の人たちと一緒に登園して、応援席で待ちます。担任の先生が一人ひとり名簿で出欠をチェックです。子どもたちも朝からかなりハイテンションのようでしたね。(^^♪

 

開会式

年少児の元気におへんじに始まり、年中・長児入場行進で、運動会の幕が上がりました。全員が入場後は、年長児『はじめのことば』『園長先生のお話』『会長さんのお話』…と続き・・・『お客様のご紹介』。沢山のお客様がご来園下さいましたが、代表でご挨拶頂いた松井三郎市長が仰った「くるみ幼稚園の行事に招待されないと、一人前じゃない…」というお言葉は、50年以上の長い伝統に基づいて洗練されてきた当園の行事を見事にお褒め下さって、頑張らねばと職員一同身が引き締まりました。ご来賓の皆様、お忙しい中、ありがとうございました。m(__)m

   

次はいよいよ子どもたちの番です。前園長作曲の『フレフレぼくらのくるみ』をみんなで歌った後、みんなで声を合わせて「うんどうかい!がんばるぞー!」「オー!!」の掛け声(^O^)/

  

1.たいそう「まけるな元気」 

ここから、うんどうかい本番の始まりです。まずは競技に入る前に準備体操から…。『負けるな元気』の曲に合わせて元気よく体操をします。

 

2.年中レース ちびっこ忍者 しゅりけんパワーでレッツゴー!

年中児による、障害物レースです。今年のテーマはにんじゃ 最初に手裏剣を取って悪い忍者に向かって「エイ!」。障害物を越えて、担任先生のところまでダッシュ!年中児みんな力いっぱい走ります。

   

3.年少表現 たからをさがしにレッツゴー!!

次は、年少児の登場です。そこいるだけでかわいい年少さん。まして沢山いるとなると…とってもかわいいです!! くるみ幼稚園に入園して半年たち、みんなとっても大きくなりました。先生と一緒に楽しくたいそうした後は、園庭をグルグルまわります!! 

   

4.祖父母競技 穴に向かって‼ドーナツホイホイ♡

おじいちゃん、おばあちゃんによる競技は、玉入れ競争が毎年恒例ですが、今年は輪投げリレー(^^)/ 穴はかなりおおきいのですが、やはり皆さん緊張しているのか、なかなか入りません。でも中には一発で入れてしまうチームもいました。おじいちゃん、おばあちゃん”さすが”です。

 

5.年長レース 年長パワーでかけぬけろ‼~Let’s チャレンジ~

いよいよ、一番大きい年長さんの登場です。

マットで前転・平均台飛び越し・大きなマット…と、障害物が沢山になります。前に行った年中レース比べると、4歳から5歳の発達とは、たった一年なのですが、とっても早いことが良く分かると思います。

ゴールでは、担任の先生が大きな声援を送りながら待っていて、ゴールした瞬間、力いっぱい抱きしめてくれます。頑張って走った後、先生と一緒になって体中で喜びを表現する姿は、とってもほほえましいですね(#^.^#)

 

6.招待幼児 ちいさなおきゃくさん

来年4月にくるみ幼稚園に入園する予定の子どもたちが遊びに来てくれました(#^.^#)

先にお家の人だけゴールへ向かって子どもたちを待ち、途中にプレゼントの風車がおいてありますので、それを取ってゴールまで…という競技です。中には違う所に走り出す子もいて・・・見ていてほのぼのと微笑ましかったですね(^_-)-☆ 

  

7.満三歳児親子競技 ことりぐみでんしゃが 出発しま~す❤

次は、くるみ幼稚園で一番小さいことり組さん(^O^)の競技です。年齢は、6番『ちいさなおきゃくさん』たちと同じですが、9月から毎日幼稚園に通っていますので、ちょっと違って落ち着いていましたね。みんな元気に大きな声でお返事ができました!

  

8.年中クラス対抗 おおかみなんかこわくない

クラス対抗の”玉入れ”競技です。面白いのは、皆が投げるのは”いがぐり”ですから、オオカミが背負っているカゴに沢山”いがぐり”を入れられたクラスが負け~と言うことです。

・・・こわ~いオオカミに扮して下さったのは、くるみ会会長さんでした!

 

…後半に続きます。

                                            (直)

園の教育(行事紹介)|2014-09-27|