掛川中央幼保園

生活習慣の確立

集団保育の中で、
人が生きるための基本を獲得します

乳幼児教育施設である当園は、人間集団の最小単位である「家庭」と、6歳になったら必ず通う子ども集団=「小学校」との間をつなぐという意味で、乳幼児にとっては大変重要な場所であると言えます。逆に言えば、人間とはこの間の期間で、基本的な生活習慣を確立させ、より多くの同年齢の子ども達が一緒に一斉に過ごす小学校生活に備えなくてはなりません。

当園では、乳児においては、家庭的な雰囲気の中でより安心して生活が出来るような配慮のもと、だんだんと成長していける環境を構成し、幼児期においては、発達年齢に応じたカリキュラムを実践して、子ども達がスムーズに小学校に入学できるようにしていきたいと考えます。

遊具や寝具の日光消毒

遊具や寝具の日光消毒

園児達が使用する遊具や寝具については、日光消毒をはじめ、次亜塩素酸・アルコールなどの消毒を適宜行っており、安心安全な保育活動に努めております。

安心な健康管理

掛川中央幼保園では、身長・体重などの測定値と健康診断や検査の結果は健康連絡カードや用紙にてご家庭にお知らせしています。

安心な健康管理

検診項目

  • 歯科検診
  • 内科検診
  • 身体測定(身長・体重)
  • 視力検査

掛川中央幼保園の特徴

お問い合わせ

掛川中央幼保園へは下記よりお気軽にお問い合わせください